DAILY
戸建賃貸の特徴は、庭があり、土がある。子どもや家族がのびのび育つ場を持てること。持ち家感覚なのに身軽で、ペットと暮らせるなど、自由度も高い。使いこなせる場と人のつながりが見える、時とともに形を変える、そんな家族の居場所です。
2021 MAR.
03. 20. sat
place
2021年3月28日 日曜日 13:00〜
なごみ邸音楽サロンも4回目を迎えます。
クラシック音楽を気楽に楽しんでいただきたい・・・という想いと共にスタートした演奏会です。 今回は「春のよろこび」をテーマにお送りいたします。
桜の頃と迎えたなごみ邸で日曜日の午後を音楽と共にお楽しみください。
2020 NOV.
11. 17. tue
place
2020年 12月6日(日) 14:30 開演 3,500円
今回で16回目を迎える『MOTOKOのサロンコンサート』・・・
ヴァイオリニスト 所素子さんとピアニスト 寺田まりさんのコラボレーションでおおくりいたします。
コロナ禍の中ではありますが、マスク着用、手指消毒、換気などの感染予防に気をつけながら、久しぶりのお二人のすてきな演奏と楽しいお話を生でお楽しみください。
お問合せ、お申し込みは“なごみ邸”までご連絡ください、
なごみ邸 045−929−1311 info@nagomitei.jp
※演奏会途中での飲食のご提供はありません。
2020 SEP.
09. 10. thu
place
9月20日 (日曜日) 13:00〜(14:00終了予定)
初回の音楽サロンは動画配信でおおくりいたしました。
2回目は少人数ですが、お客様をお迎えしての開催となります。
ぜひ、生の音、身体に伝わる響きをお楽しみください。
お申し込みはなごみ邸まで、お電話(045−929−1311)または、メール(info@nagomitei.jp)にてお願いいたします。
2020 AUG.
08. 14. fri
place
しばらく延期されておりました、ヴァイオリニスト 所素子さんの“なごみ邸コンサート”を開催いたします。
今回のひとときコンサートは、作曲家で、ピアニストの小林真人さんとの共演です。
小林さんのオリジナル曲を中心に、クラシックとはまたひと味違うおふたりの素敵な演奏と楽しいお話をお楽しみください。
今回は、コロナウィルス感染防止のために、演奏時間の短縮や席数を少なくし、2回公演といたします。
インターバルの飲食のご提供も控えさせていただきます。
・第1回 13:00開演(12:45開場)
・第2回 15:30開演(15:15開場)
3,500円 各回 定員15名 要予約となります
十分な換気、座席間の距離、消毒等に配慮し開催したいと思っております。
コロナ禍の中、少しづつ、気づかないうちに積もり続けている不安やストレスを吹き払い、なごみのひとときをお過ごしください。
お申し込み、お問い合わせ なごみ邸 ℡045(929)1311 mail: info@nagomitei.jp
2020 JUN.
06. 22. mon
place
ステイホームが叫ばれてから、早や数ヶ月が過ぎました。 その間、なごみ邸主催の演奏会等も中止となっておりました。
自粛解除とはいえ、まだまだ以前のようにたくさんの人が集い、演奏に心なごませ、アーティストの方々と共に楽しいひとときを分かちあう・・・そんな演奏会を開催できるようになるには、まだ時間が必要なようです。
なごみ邸では、少しづつではありますが、動画配信で “こころなごむひととき” をお届けできれば・・・との思いから、ユーチューブに公式チャンネルを開設しております。
6月21日(日)には、4月の桜の頃に開催予定だった『なごみ邸音楽サロン〜日曜午後のひととき〜』を配信用のショートバージョンでお送りいたしました。
ヴァイオリンとピアノの演奏と共に、演奏者のお2人の楽しいお話をはさんだ30分です。
21日配信のフルバージョンは、6月末までご覧いただけます。
ぜひ、『横浜・中山なごみ邸公式』を検索ください。
2020 APR.
04. 28. tue
place
なごみ邸の庭にも新緑の季節がやってきました。
桜の樹々にも青々とした葉が茂り、庭全体が初夏に向かう色に変化しています。
皆様のなごみの場、集いの場である、“なごみ邸”、“楽し舎”、“季楽荘”の施設もしばらくはお休みとなります。
今は、少しでも、できる事…をさがし、皆様に『なごみのひととき』をご提供する場でありたいと思っています。
2019 DEC.
12. 17. tue
place
753エリアには樹齢100年を超えるソメイヨシノの樹がなごみ邸に7本、菌カフェ753に1本あります。
庭に出て上を見上げると、大きく拡がった枝が目に入ります。 春には満開の美しい花で私達の目を楽しませてくれていますが、樹齢100年ともなるとメンテナンスが欠かせません。
現在、心強い助っ人として、樹木医の横尾さんと庭師の山崎さんがタッグを組んで、手をかけてくれています。シンボルツリーの守り人です。 さらに、そこに若きホープも加わり、知識と技術の継承も始まっています。
先日は台風前の枝下ろしをしていただきました。
弱った枝があると風で折れて危険なのと、そうやって折れた箇所から腐朽が進行しやすいということで、切り口の処置が必要なのだとか。 あ、若きホープの話はまた改めて。